プログラミンするまえの環境構築、ruby
今回は色々あってosを初期化して、環境設定からやっていきたいと思います。
前提条件
Googlechromeを使っています。
osbig surの2月18日現在最新のバージョン
まずはvscodeを導入していきます。
Visual Studio Code - Code Editing.
入れたらdockの方に持ってきて開きます。
右側にある
一番下のボタンを押してこの拡張機能を入れてください。
・Code Spell Checker
・HTML Snippets
・Japanese Language Pack for Visual Studio Code
・Ruby
・zenkaku
その後
左下の歯車押して、その後設定を押してください
その後
以下のように設定してください。
これでvscodeはとりあえずOKです。
次にcommand+spaceでターミナルと打ちます。そしてenterキーを押してください
そしたら、よくわからないものが開かれると思います。がこれを使って、色々設定していきます。
ruby 2.6.5
mysql 5.6
でやっていきます。
chsh -s /bin/zsh
echo $SHELL
xcode-select --install
その後インストール→同意→待つ
cd
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"
passwordと出るのでpasswordを入力。
(入力画面は見えませんが打てています)
brew -v Homebrew 2.5.1 # 数字は異なる場合があります。
インストールできているのであれば、
brew update
sudo chown -R `whoami`:admin /usr/local/bin
brew install rbenv ruby-build
echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
brew install readline
rew link readline --force
RUBY_CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=$(brew --prefix readline)"
rbenv install 2.6.5
rbenv global 2.6.5
rbenv rehash
MySQLを用意しよう
brew install mysql@5.6
mkdir ~/Library/LaunchAgents
ln -sfv /usr/local/opt/mysql\@5.6/*.plist ~/Library/LaunchAgents
launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql\@5.6.plist
echo 'export PATH="/usr/local/opt/mysql@5.6/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
which mysql
mysql.server status # MySQLの状態を確認するコマンド # 以下のように表示されれば成功 SUCCESS! MySQL running
Railsを用意しよう
gem install bundler --version='2.1.4'
gem install rails --version='6.0.0'
rbenv rehash
Node.jsを用意しよう
brew install node@14
echo 'export PATH="/usr/local/opt/node@14/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
yarnを用意しよう
brew install yarn
yarn -v
Sequel Proをダウンロードし、インストールしましょう
ダウンロードしたものをアプリケーションフォルダに入れます。
そうしたら、command + spaceでsequal proを起動します。そうしたら
ソケットのなまえをlocalhost
ユーザ名をrootにします。
そしたらお気に入りを押して、接続!
GitHubアカウント
ここで、サインアップして、
その後、Join a free plan→Complete setu
p
メールの確認を行うように画面に表示されますので、メールの確認を行います。
登録したメールの受信箱にアクセスして、GitHubから送信されたメールを開きましょう。「@ユーザー名」と「メールアドレス」を確認して、登録内容と間違っていなければ「Verify email adress」をクリックしましょう。こちらも、とくに選択する必要はありませんので「Skip this for now」をクリックしましょう。
GitHub Desktopのインストール
https://central.github.com/deployments/desktop/desktop/latest/darwin
これを押して、ダウンロード
その後、zipなので解答して、アプリケーションフォルダに入れます
その後先ほど、登録したアカウントと、連携したます。
「Sign in to GitHub.com」をクリックしましょう
ログイン情報を入力すると、次にローカルでGitを扱う際の情報を入力する画面に移動します。GitHubアカウントと同じUsernameとメールアドレスを入力してください。
次に、利用状況を送信するかの確認画面に移動します。こちらについてはどちらでも構いませんが、とくに送信する必要はありませんので、今回はチェックを外しておきましょう
そしたら、とりあえず完了です。
お疲れ様でした。