プログラミンするまえの環境構築、ruby

今回は色々あってosを初期化して、環境設定からやっていきたいと思います。

前提条件

Googlechromeを使っています。

osbig surの2月18日現在最新のバージョン

まずはvscodeを導入していきます。

Visual Studio Code - Code Editing.

Redefined

入れたらdockの方に持ってきて開きます。

右側にある

f:id:karma83:20210218102448p:plain

一番下のボタンを押してこの拡張機能を入れてください。

Code Spell Checker

HTML Snippets

Japanese Language Pack for Visual Studio Code

Ruby

・zenkaku

その後

左下の歯車押して、その後設定を押してください

その後

以下のように設定してください。

f:id:karma83:20210218103247p:plain

これでvscodeはとりあえずOKです。

次にcommand+spaceでターミナルと打ちます。そしてenterキーを押してください

そしたら、よくわからないものが開かれると思います。がこれを使って、色々設定していきます。

ruby 2.6.5

mysql 5.6

でやっていきます。

chsh -s /bin/zsh
echo $SHELL
xcode-select --install

その後インストール→同意→待つ

cd
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

passwordと出るのでpasswordを入力。

(入力画面は見えませんが打てています)

brew -v
Homebrew 2.5.1 # 数字は異なる場合があります。

インストールできているのであれば、

brew update
sudo chown -R `whoami`:admin /usr/local/bin
brew install rbenv ruby-build
echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
brew install readline
rew link readline --force
RUBY_CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=$(brew --prefix readline)"
rbenv install 2.6.5
rbenv global 2.6.5
rbenv rehash

MySQLを用意しよう

brew install mysql@5.6
mkdir ~/Library/LaunchAgents
ln -sfv /usr/local/opt/mysql\@5.6/*.plist ~/Library/LaunchAgents
launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql\@5.6.plist
echo 'export PATH="/usr/local/opt/mysql@5.6/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
which mysql
mysql.server status # MySQLの状態を確認するコマンド

# 以下のように表示されれば成功
 SUCCESS! MySQL running

Railsを用意しよう

gem install bundler --version='2.1.4'
gem install rails --version='6.0.0'
rbenv rehash

Node.jsを用意しよう

brew install node@14
echo 'export PATH="/usr/local/opt/node@14/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc

yarnを用意しよう

brew install yarn

yarn -v

 

Sequel Proをダウンロードし、インストールしましょう

Downloads

ダウンロードしたものをアプリケーションフォルダに入れます。

そうしたら、command + spaceでsequal proを起動します。そうしたら

ソケットのなまえをlocalhost

ユーザ名をrootにします。

そしたらお気に入りを押して、接続!

GitHubアカウント

github.com

 

ここで、サインアップして、

その後、Join a free plan→Complete setu

p

メールの確認を行うように画面に表示されますので、メールの確認を行います。
登録したメールの受信箱にアクセスして、GitHubから送信されたメールを開きましょう。「@ユーザー名」と「メールアドレス」を確認して、登録内容と間違っていなければ「Verify email adress」をクリックしましょう。こちらも、とくに選択する必要はありませんので「Skip this for now」をクリックしましょう。

 

GitHub Desktopのインストール

 

https://central.github.com/deployments/desktop/desktop/latest/darwin

これを押して、ダウンロード

その後、zipなので解答して、アプリケーションフォルダに入れます

その後先ほど、登録したアカウントと、連携したます。

Sign in to GitHub.com」をクリックしましょう

ログイン情報を入力すると、次にローカルでGitを扱う際の情報を入力する画面に移動します。GitHubアカウントと同じUsernameとメールアドレスを入力してください。

次に、利用状況を送信するかの確認画面に移動します。こちらについてはどちらでも構いませんが、とくに送信する必要はありませんので、今回はチェックを外しておきましょう

そしたら、とりあえず完了です。

お疲れ様でした。